関ジャニ∞とリレー作詞

2013年発売 JUKE BOX収録の『All is well』と
2015年発売 元気になるCD収録の『元気になるSONG』
を比べてみました。

 

『All is well』と『元気になるSONG』の共通点
メンバーによるリレー作曲であること。
どのパートを誰が歌うかは、前者は安田さん、後者は錦戸さんが決めた。(メンバーはあらかじめ決められていたところにメロディと歌詞をつけた)

『All is well』と『元気になるSONG』の違い
前者は安田さん主体で、サビは安田さんが作った。
9年目のお礼と僕たち関ジャニ∞の愛は変わらないよというメッセージを込めファンに向けて作った曲である。

後者は錦戸さん主体で、サビは錦戸さんが作った。
北海道ロケがきっかけで、メンバーに対して作った曲である。(ファンの皆さんに向けて…みたいなことも言ってはいる。)

 

ここから、各メンバーの書いた歌詞を見比べます。
時にはどのポジションで歌っているのかにも注目します。
(『All is well』①って書いてるのは、All is wellのリレー作詞、歌う順が1番だったということ。『元気になるSONG』①も同じ)

 


渋谷すばる
『All is well』①

また会えるかな
いつまでもこのまま 時の流れるままこのまま
真っ直ぐに進もう心のまま 疲れたら休もうそのまま
音に何かが乗っかってまた 誰かの心を解かして
一緒に歩いて行こう また会えるかな また会えるかな

『元気になるSONG』②
同じ街で見た同じ夢 笑いあった帰り道
今も何も変わらない気持ち 7つ根っこで引っ張りあって
これから先10年後だってきっと変わらずこんな感じで
いつでも笑ったり泣いたりでいこう

→『出会い、そして共に歩む』というテーマをつけたくなる歌詞です。
すばるくんって、自分のファン見つけるのがすっごく上手で
しかも、めっちゃ覚えてるっていうのを思い出します。うん

正直、すばるくんのことはよくわからないんだよな〜
現実主義なのか、理想が高いのかもわからないし
テンションの上がり下がりのタイミングも掴めないんだよ〜
なので、どなたかすばるくんのこの歌詞についてコメントください。
(比べるって言った1人目から、こんな感じかーい!とセルフツッコミ)

 


錦戸亮
『All is well』⑦

溢れ出す想い
上手くまとめられなくて
あきれるくらい君だけで
僕が誇れるモノ(探しても)
何もなかったでも(ただの一つも)
君を愛せるイマが僕の誇り

『元気になるSONG』④
笑ってる君の隣に僕は居たくて
楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて
やわらかな空気が運ぶこの時間が
永遠に続けなんて願わないから
せめてあと少しもう少しだけ

笑ってる君の隣に僕は居たくて
楽しそうなその横顔ずっと見ていたくて
やわらかな空気が運ぶこの時間が
また僕を強く優しく包み込むよ

笑ってる僕の隣にはいつも君がいた
嬉しそうな僕を見て君はまた笑った
不確かな日々に潜んだ確かな今を
明日も明後日もずっと繋いでいこう
いつか永遠と
呼べるまで

→私は錦戸担なので、元気になるSONGの歌い順がちょうど真ん中、4番目なのがもう泣ける。
そして、このどこか影のある歌詞が本当錦戸さんっぽい。
(自分で見てあまりにも暗すぎるから、最後に希望を持てるように書いたと言っていた『Half down』を思い出しました)
リレー作詞が苦手でAll is wellも、すごい時間がかかったと言ってました。
ファンに向けては、イマが誇りって歌って、メンバーに向かっては永遠に続けなんて願わないからって…
もう!どれだけ!天邪鬼なんだよ!(気遣ってんだよ!)
まぁそんな訳ないんですけどね、と私は言いたい。言っておく。

それまでは、僕は居たくて、横顔を見ていたくて…なのに
最後のサビで、嬉しそうな僕を見て君はまた笑った…って
本当に泣かせますね、この主語入れ替わりと心情の変化!

あきれるくらい君が誇りで、その隣にいたくて
このやわらかな空気が永遠に続けと願ってないけれど、あと少しだけ…
と思って、隣を見たら、君は僕を見て笑っていた。
やわらかな時間が強く優しく2人を永遠まで繋ぐ…
なんて、なんて、なんて、言葉にならない。
この歌詞だけで、論文書ける。真顔

 

 

丸山隆平
『All is well』②

ねぇ、いま何を思ってるの あの頃思い出してんの
その目の中に写ってる僕らは変わったかな
分からないんだ
だからこうして確かめるよ ひとつひとつ紡いでいこう
届いてるよ
その声、想い、大切にするよ。

『元気になるSONG』⑥
思い出の欠片を集めて夜を明かそう
くだらないことでもいいよ
ボクらだけに解ればいい

→丸ちゃんって、実は誰よりも汲み取り上手なんだろうなと思わされる歌詞ですね。
他担だけど、All is wellの歌詞は丸ちゃんのところが1番好きだ。泣ける。
ファンに向けて、メンバーに向けてっていうのが1番はっきりしてるのが丸ちゃんだな〜と思います。
そして、声が柔らかい!優しい!
丸ちゃん本当に歌上手いし声素敵やけど
こういう自分の想いを届けたい、と思って歌ってる時は
いつも以上に、すっごく響いてくる…『道』とかもそうだったな〜

 

 

安田章大
『All is well』⑥

いつまでも続く様
夜空にも架けるよ
消えることない虹を

ありがとう 今までずっと
いつも 伝えたくて ここで 君を想っているよ
想っているよ
愛してる これからもずっと…
僕らだけの この言葉
All is well…

ありがとう 今でもずっと
全部 伝えきれず だから ここに帰ってくるよ
帰ってくるよ
愛してる 届かなくても…
信じている この言葉
All is well…

『元気になるSONG』①
手と手繋いで一歩踏み出した
歩幅合わせまた一つ乗り越えた
絆深まった 敬った
だが新たな壁ぶち当たったきっとふりだした
焦りの雨降り出した
凹むがとはいえ繰り出した
笑いながら駆け出した

→亮ちゃんが安田くんを1番に持ってきたのは、All is wellの流れがあると思うんだけどな〜深読み
「遠くに行ってしまったという声を時に耳にしますが、僕たちは変わらずにここにいるよ」とAll is wellを歌う前に言われて号泣しました。
安田くんとAll is wellの思い出はこれが強すぎる。

そして、元気になるSONGは安田くんらしい言葉の選び方、言葉のリズムだな〜と
作詞をしている、完全オフな安田くんを思い出してニヤニヤしてます。
“歩幅合わせて”っていうのが物理的な歩幅なのか精神的な歩幅なのか
ただの言葉のアヤっていうやつなのか、すっごく気になります。
(私は遠くに行きそうな人を引き止めて、連れ戻して一緒に足を進めようとしてきた的な解釈をしている)
安田くんは日本語が不自由とか言われるけど、日本語が自由すぎて難しい!本当に!

 

 

大倉忠義
『All is well』⑤

歩いてきた道思い返してみる いつも思い出の中に君がいる
出会い 別れ ケンカ 涙の数が
2人の絆 強くさせたね
こんな僕で頼りないけどこれからもずっとそばにいて
僕らの未来(あす)が輝いてるように…
この星空に夢をのせて…

『元気になるSONG』⑦
いつもそばにいてくれる
君が温かくて
当たり前が嬉しくて
笑いあってる時間が愛おしくて
たとえば君のあしたが見えなくても
支えるから

→「誰もお前と喧嘩してねーよ!」と大倉担の友達がキレてた大倉くんのAll is well…笑

私が注目したいのは、亮ちゃんが大倉くんを最後に持ってきたっていうことと
“君のあした”の明日がひらがななこと!これちょっと不自然だよね〜
亮ちゃんが最後に持ってきたのは、大倉くんを認めてるからだと思っている。
うまく言えないけれど、客観的に関ジャニ∞見れていると思うし、ドラムとして後ろから関ジャニ∞を見てる訳で…
だからこそ、最後に大倉くんなんだろうな〜とふわっとした書き方でごめんなさい

そして!明日が“あした”なのは、本当の明日じゃないからだと思う。
ほんまでっかのマカロンに意味はなくて、マカロンをきっかけに会話を続けたいじゃないけど
あしたじゃなくて、みらい未来(All is wellでも未来をあすって読んでるし)、foreverなんだろうな〜
というか仮歌はforeverだったよね?だから、ひらがななんだろうな〜
(こういうのを文学の科学的解析では、前衛化、変わった言葉遣いだと感じさせること、と言いいます)

  

 

村上信五
『All is well』③

何気無い毎日が
カタチに成っていく
小さな幸せ両手に

『元気になるSONG』③

1つずつ集めた思い
時に色カタチ違えど
描く未来はいつも同じ

→本当、他担の、しかも歌割した錦戸さんが好きな私が言うことじゃないけれど
もっと長いパートを与えて!歌詞を書かせて!歌わせて!って感じですよ、もう。
本人も「パン粉的な存在になれれば…繋ぎですよ」って言ってたけれど…
そしてそれを受けて、「いや、信ちゃん…繋ぎは卵だよ…」とテレビに向かって言っていた村上担の友達。

ただ、村上さんはブレないね〜
階段を飛ばさないというか、着実に一歩ずつ進んで
日々の努力によって幸せを掴むという、ザ村上信五がこの歌詞にも表れてますね…

そして、両方の曲で3番目、サビ前という同じところをふった
安田くんと錦戸くんには何か考えがあったのかな〜?なぞ
2番に横山くんを持っていきたかったのか、ヨコヒナを別々にしたかったのか…?
それより、今度またリレー作詞するなら、もっと長く村上くんに歌詞を書かせてくださいね!

 

以下村上担との会話

村上担「同じ人が書いたんやなと思うよね「え、カタチ両方カタカナやん」

村上担「え激アツ」

「小さな幸せを1つずつ両手に集めるんやろ?で【描く未来】が【何気無い毎日】なんやろ?」

村上担「対比やばくない?意図して作ってるのかな?」

「絶対意識してるやろ!」

村上信五さん最高!


 

横山裕
『All is well』④

もう会いたいよ
会えないから会いたいよ
君が思ってるほど僕は強くないさ
同じ未来を見て、一歩、一歩…
繋がって行くんだ、なにがあっても
ゆっくりでいいんだ、そう、君となら
ともに泣いたり笑ったり
ゆっくりでいいんだ、そう、君だから

『元気になるSONG』⑤
共に歩んで来た日々思えば
色んな思いが交差した
楽しい時 過ごす人はいた
辛い時 君がいてくれた
何だって出来る 何にだってなれる
∞の力はここにあるんだ

→「ゆうちん、歌になると素直になれるんだから〜」と脳内で丸ちゃんがしゃべってます。
というのは嘘で、いや、半分本気です。
元気になるSONGのやつは、前もなんかで言ってたよね〜
テレビかな?雑誌かな?忘れちゃったけど…

Your WURLITZERで君は弱くない〜と歌う錦戸さんと
All is wellで君が思ってるほど僕は強くないさ〜と歌う横山さんの話だけで1日語れる。

“何だって出来る、何にだってなれる”のところが413manを思い出してしまう。
横山くんはしっかり自分の軸というか、大切なもの、守るべきものがある人だから
何年経っても、歌詞に統一性があるとか、らしいなぁ〜と思う。
今日はリアルに、ヒルナンデスでおにぎり作ってて泣けた。

 

 

 

話があっちに行ったりこっちに行ったり、脱線しちゃったけれど
リレー作詞だと聞いて、やりたかったことが出来て満足〜!
どなたか、すばるくんの歌詞についてコメント頂けると嬉しいです〜

そして、関ジャニ∞10枚目のアルバム
『元気が出るCD』買ってね!お願いしま〜す!笑